長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
◎有賀 都市施設整備課長 サフラン酒の建物群の取扱いについては、なかなか申し上げられないのですけれども、街なみ環境整備事業として公園や道路を造ったりしているわけですが、その辺の公園や道路等の整備は今半分ぐらい終わっております。あと2つの道路がありまして、まだ予算もありますので、1つの道路が大体3年から4年ぐらいかなと考えております。あと2つありますから、6年ぐらいの目安で考えております。
◎有賀 都市施設整備課長 サフラン酒の建物群の取扱いについては、なかなか申し上げられないのですけれども、街なみ環境整備事業として公園や道路を造ったりしているわけですが、その辺の公園や道路等の整備は今半分ぐらい終わっております。あと2つの道路がありまして、まだ予算もありますので、1つの道路が大体3年から4年ぐらいかなと考えております。あと2つありますから、6年ぐらいの目安で考えております。
令和2年12月の関越自動車道における大規模滞留を契機に、北陸地方整備局とネクスコ東日本は、大雪で長時間の渋滞などが予想される場合には並行する国道と高速道路等を同時にちゅうちょなく通行どめにするとして、令和3年3月に方針転換をしていました。しかし、今回双方において同時通行止めの協議は行われず、その結果高速道路の通行止めによって国道に大型車両が集中し、立ち往生につながったと指摘されています。
8款土木費2項3目道路新設改良費、道路新設改良事業の道路新設改良市費事業1,040万円の減額、道路新設改良地方道路等整備事業4,838万2,000円の減額、及び道路新設改良電源立地地域対策交付金事業640万円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。 3項3目河川改修費、河川改修事業の河川改修電源立地地域対策交付金事業2,600万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
………………………市民厚生 第 19 号 介護保険制度の改善を求める意見書の提出について……………………………………市民厚生 第 20 号 消費税インボイス制度の実施中止・延期を求める意見書の提出について……………総 務 陳情 第 196 号 職員教育の徹底について……………………………………………………………………総 務 第 198 号 栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等
環境建設常任委員会会議録 令和4年12月19日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等
アとして、土地利用想定と道路等インフラの再デザインが必要ではないかということについてです。 期待されるエリアとして、平成元年に県、亀田郷土地改良区、新潟市の3者によって構成された協議会で整備を進めてきた鳥屋野潟南部地域。ゾーニングをして、土地利用の方針を決めて進めてまいりました。時代は進み、産業振興施設、教育機関、公園施設、ビッグスワン、市民病院など、たくさんの機能が充実してきました。
老齢基礎年金の改善を求める意見書の 提出について…………………………………………………………………………………市民厚生 陳情 第 196 号 職員教育の徹底について……………………………………………………………………総 務 第 197 号 「ボトナム通り」リニューアルプロジェクトについて…………………………………文教経済 第 198 号 栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等
による都市間連携と本市に及ぼす期待される効果について イ 新潟空港を核とするまちづくりに期待することについて ウ 新潟空港を拠点とする地域航空会社として積極的な支援を ──────────────────────────────────────────── (3) 本市の新たな拠点地域と期待されている鳥屋野潟南部地域について(都市政策部長) ア 土地利用想定と道路等
環境建設常任委員会会議録 令和4年12月5日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月5日 午後2時22分開会 午後2時25分閉会 〇環境建設常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等
なお、被災いたしました道路等の復旧につきまして、今定例会議において専決処分及び補正予算のご審議をいただくこととしており、また、会期中には被害状況のご説明をさせていただきたくお願いを申し上げるところでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
2、広域的な拠点機能の強化について、空港、新幹線、高速道路等の広域インフラを備えた地方都市としての利点を生かして、人が集まる都市を目指すとともに、環日本海交流の拠点である新潟港については、長期的な計画と積極的な整備が必要。国土幹線道路ネットワークの効果を明確にするとともに、指標③の広域都市インフラの利便性を空港の利便性に絞ったらどうか。
それから、図の真ん中の黒でハッチングされているところは空閑地で、道路等に接道していない3,000平米以上のまとまった空閑地は、いわゆる虫食いの乱開発防止の観点で条例運用した当初は区域から除外しています。 次に、資料2、新潟市開発行為等の許可の基準に関する条例 許可実績を御覧ください。
次の犬猫等死骸処理事業は、家庭のペット、道路等での動物の死骸の処理に係る手数料でございます。 次の広域し尿処理施設運営事業は、新発田衛生センター解体の負担金であり、令和8年度まで負担が続く予定でございます。 次のし尿収集処理事業は、し尿収集に係る業者への委託料等でございます。 その下のし尿等下水道投入施設運営事業は、クリーンアップいなほに係る運営経費でございます。 歳出は以上です。
ここに、一般車等々を混入させることは交通安全上、また運用上好ましくないものと考えてございますので、当面バスの運行を優先させるということで進めてまいりたいと思いますけども、それを進めた中で、繰り返しになりますが、まずは夜間におけるタクシーの通行といった部分について検討を重ねる中で、またさらなる幹線道路等の整備状況も横目に見ながら、その運用について議論を重ねていければと思ってございます。
三条市と加茂市を含めた3市につきましては、一つの例として田上町及び弥彦村を加えた5市町村から成る県央基幹病院設置に係る道路等の環境整備等の促進を目的とした期成同盟会を立ち上げて一緒に行動しています。期成同盟会では、県央基幹病院がその機能を十分に発揮できるよう5市町村が連携して県央地域での慢性的な渋滞を解消するアクセス道路の整備や病院周辺の冠水対策整備などの要望活動を国や県に対して行っております。
また今、そこへ通じる道、道路等の整備のお話もあったわけでございますけれども、ある意味で利用する人が、また周りの地域の皆さんも安全に通行できるというふうなところが何よりも大事なわけでございますから、今申し上げたように、ここは日々維持管理といいますか、そうした面にも目配りをしながら、利用の状況、交通の状況というふうなものを把握しながら、しっかり安全性というふうなもので、また利便性というふうなものもよくよく
◆池田和幸 委員 幹線道路等については、この計画に基づいて適宜実施されていくということですけれども、これ以外の道路や生活道路等についてもたくさんの要望や通報が寄せられているということで、大変なことだなというふうに思っております。安全対策の面からも道路パトロールの強化等を行っていただいて、これからもきめ細やかな対応をしていただきたいというふうに思っております。
5地域から構成される県央基幹病院設置に係る道路等環境整備促進期成同盟会、これを通じて国、県に対し、必要な対策が講じられるよう、引き続き要望を行ってまいりたいと考えています。 ◎副市長(南波瑞夫君) 私からは、基幹病院周辺へのアクセスの影響についてお答えをさせていただきます。
◎高頭 都市政策課長 街なみ整備助成事業補助金は、摂田屋地区の市民の皆様と市が締結しました摂田屋地区のまちづくり協定に基づきまして、市のほうが道路等の美装化をしていることに併せまして沿線の建物等の景観整備、建物の修景を補助するものでございます。そうすることによりまして、地域固有の良好な景観や歴史的特性を生かした町並みの景観の形成を図るものでございます。
降雪期における集落の安全と日常生活の環境維持を図るためには、県や市による道路等の除雪を着実に行うことはもとより、集落の皆様による支え合いが大切であると考えております。このような観点から改めて、10集落を振り返りますと、今後一層高齢化の進行と人口減少が見込まれることから、当事業の根底にある集落の住民が相互に支え合う体制を維持することが次第に厳しく、また難しくなると想定しているところでございます。